その他のバーコードシンボル

■コード128

1996年にJIS規格化(JISX0504)された英数字などアスキーコードの128キャラクタを表現できる汎用性の高いシンボルです。流通・産業ともに広く使用されています。

コードの種類 制作見本
コード128

■コード39

1994年にJIS規格化(JISX0503)された英数字が使用可能なシンボルです。信頼性が高いことから、主に工業製品の製品ラベルや出荷ラベルに使用されています。

コードの種類 制作見本
コード39

■NW-7(コーダバー)

2000年にJIS規格化(JISX0506)された読取精度が高い数字用シンボルです。商品管理や配送管理のほか、図書の貸出カードや各種会員カードなどにも利用されています。

コードの種類 制作見本
NW-7(コーダバー)

■インターリーブド2of5(ITF)

集合包装用商品コードITF-14(GTIN-14)で使われているバーコードシンボルです(JISX0505)。

コードの種類 制作見本
ITF

■カスタマバーコード

差出人が料金割引を受けようとする場合にあらかじめ郵便物に印字するバーコードです。郵便番号と住所表示番号で構成されています。
【公式サイト】
郵便番号・バーコードマニュアル(郵便局HP)
カスタマバーコード作成用データ(郵便局HP)

コードの種類 制作見本
カスタマバーコード

■ご注文/お問い合わせ

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FAX・メール受付:24時間

電話:0120-677-026、ファクシミリ:0120-677-028

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今一度印刷工程を見直しください

印刷工程でバーコードの品質検証を省略していませんか? 出荷商品のバーコードが読み取れないと、多大な損害・費用が発生いたします。それを防ぐためには、バーコードデータ(またはフィルムマスタ)制作時の品質検証と校正刷での読取確認は欠かせません。弊社では、検証機にて品質の確認されたソフトウェア(自社ソフト等)を使用し、作成後の品質検証を行っております。また、校正刷をお持ちいただければ無償にて検証いたします(弊社作成バーコードに限ります)今一度、印刷工程を見直していただき、長年の実績にもとづく弊社サービスのご利用をご検討ください。

ご注意

バーコードの制作にあたっては、入念なチェックと検証機による読取検証を行っておりますが、ご使用の際には必ず内容の確認をしていただくとともに校正でのご確認をお願いいたします。検証機による検査はどのような印刷媒体/印刷条件でも読み取りできることを保証するものではありません。実際の印刷媒体を使っての読み取り検証をお勧めいたします。弊社の制作工程に帰する原因によりバーコードが使用できなかった場合、無償にて再作成させていただきます。